【CokeONアプリ】キャンペーンで飲み物が実質ほぼ無料|やり方の解説付き

みなさま、お得にポイ活されていますでしょうか?

あまりお得なキャンペーンがない5月ですが、ちょっとでもお得にということで、CokeONアプリのキャンペーンを今回はご紹介です。

実質ほぼ無料で飲み物が購入できるので、使ってみるのも良いかと思います。

キャンペーンについて

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キャンペーン①

Coke ON Payに新規でPayPayまたはauPAYまたはその両方を連携し、100円以上のコカ・コーラ社の製品を購入すると、毎週100円のポイント還元が受けられるキャンペーンである。100円の飲み物なら無料になってしまいます。


キャンペーン期間は4週間あり、「PayPay」「auPAY」で各々ポイント還元が受けられるため、最大8本分の飲み物が無料同然の値段で手に入れられます

キャンペーン①詳細内容

注意ポイント
  • Coke ON Payの支払登録が新規のみが対象
  • 100円以上のコカ・コーラ社製品の購入をしないとダメ

※過去にPayPayを登録していた場合は、auPAYのみが対象になる

PayPayとauPAYの違い


キャンペーン②

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Coke ON アプリで商品を購入すると、ルーレットが回せ、「あたり」が出るとドリンクチケットまたはスタンプがもらえるというキャンペーンになります。
※確率は1/2

キャンペーン②詳細内容




次にキャンペーンに参加する手順を解説していきます。

CokeONアプリの事前準備

CokeONアプリのインストールと登録

下記リンクから、アプリをインストールします。

Coke ON(コークオン)
Coke ON(コークオン)
開発元:Coca-Cola
無料
posted withアプリーチ

インストールが終わったら、アプリを立ち上げ、「Coke ONをはじめる」を押す。

画面が変わったら、生年月日の入力し、「Coke ONにログイン」を押す。


すると、ログイン方法が3つ表示されるので、ご自身のお好みのものでログインしてください。

ログイン後、「プロフィールを登録・変更」のボタンを押しましょう。


登録画面に移り、名前、性別を入力し、「登録・変更する」ボタンを押すと、Coke ONの登録が完了となります。

支払い方法の追加(PayPay)

ホーム画面の左上のメニューから、「Coke ON Pay お支払い設定」のボタンを押す。


画面をスクロールして、「まずはログイン」を押します。


決済を追加する画面がでてくるので、「PayPay」を選択します。

画面が移るとPayPayで利用している電話番号とパスワードを入力し、「アカウントを連携する」を押します。


すると、SMS認証が行われるので、届いた番号を入力し「認証する」を押します。

最後に「上記に同意して連携する」を押して支払方法の登録完了になります。

支払い方法の追加(auPAY)

登録追加まではPayPayの時と同じになります。

決済サービスをを追加するを押すと追加一覧がでてくるので、「auPAY」を選択します。


「連携を続ける」を押し、「お支払い設定を続ける」を押すと、auPAYが起動します。


auPAYが起動すると、auPAY側の設定で「許可する」を押します。

CokeONのアプリに戻ってくると設定が完了になります。

CokeONアプリの使い方

自動販売機を探す

メニューから「自販機を探す」を選択する。


地図が表示されるので、Coke ON Payが使える画像のマークを探します。

商品の購入方法

事前に支払い方法を設定しておきます。キャンペーンで2種類の支払で買う際は、切り替えを忘れないようにしましょう。


自動販売機に近づくと右上のマークが黄色に光ります。

光ったらそのアイコンを押し、「接続する」を押して自動販売機と接続します。


接続が出来ると「Coke ON Pay」のボタンを押します。このとき支払い方法が、
自分の払いたい支払い方法になっているか確認しましょう。


ボタンを押すと、自動販売機で購入出来るラインナップが表示されるので、購入品を選びます。


商品を選択するとチケットをちぎるように指示されるので、上にスワイプして地チケットをちぎると購入完了になります。


最後にキャンペーン②のルーレットです。購入後画面が変わるので、「ルーレットを回す」を押すと、抽選に移ります。結果に応じて、プレゼントが受け取れます。


今回は、Coke ON アプリのお得なキャンペーンを紹介しましたがいかがだったでしょうか?

100円以上なので、100円のものを買えば実質還元率100%になります。
少しでもみなさまのお得情報の参考になったのであれば幸いです。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。